母の睡眠理論とは!?人間に必要な睡眠の質とは!?

母の睡眠理論とは!?人間に必要な睡眠の質!
私の母親は今年で64歳になりますが、夜は8時には布団に入ってしまいます。母が言うには、

8時になるともうまぶたがシャッターのように降りてきてしまい、眠くてたまらないのだそうです。

 

年を取ると早寝早起きになるとは聞きますが、まだ還暦を越してすぐなのに8時に寝るのは

ちょっと早いのではないかと私は思います。

 

姑や親戚の話を聞くと、母と同年代の方は皆10時過ぎまで起きているようです。

 

しかし、母が自分で考え出した睡眠理論によると、「人生の中で寝ている時間はトータルで決まっている」のだそうです。

 

母は父が現役のサラリーマンだった頃は、12時過ぎに寝て、朝は5時に起きるという生活を何十年も続けていました。

 

毎日の睡眠時間は5時間に満たなかったのです。だからその頃足りなかった睡眠時間を補うために今はたくさん寝ているというのが、母の自説です。

 

もしこの説が本当だとしたら、私の夫は老後にものすごく寝ない人間になります。今は毎日9時に寝ているのです。

 

その上、休日は昼寝を2時間もしています。年を取ったら眠らない老人になるのかもしれません。

 

眠れない時に試すイメトレ

 

 

疲れているはずなのに、中々眠れないという事は誰しもあるかと思います。

 
私も時々あるのですが、そんな時に試すのは、「単純作業を頭の中でシミュレーションする」という事です。

 

この場合の単純作業とは、ストレスを感じずにある程度の時間続けられる事になります。だから人によって内容は全く異なるでしょう。

 

私の場合は「キャンプで薪に火をつけてたき火をする」というもので、大き目の薪とナイフとライターだけがある状況を想定して行います。

 

大きな薪には直接火が付かないので、ナイフを薪に当てて別の薪で上から叩いて割っていき、さらにナイフで削って木くずを作り焚きつけにします。

 

ライターで付けた小さな火を消えないように育てて、徐々に大きな木片をくべて火を大きくして安定したたき火にするという一連の作業なんですが、イメトレをやっている間にいつの間にか寝ています。

 

それでも眠れない場合はたき火でカレーを作るところまで進展してしまいますが。

 

ともあれ「眠れない」ということを意識しないようにするのは非常に大事かとおもいます。あまり複雑な作業だとかえって眠れないかもしれないので注意しましょう。

 

眠れない夜に思い出す中学の先生の言葉

 

 

布団に入ったのになかなか寝付けない夜もたまにはありますよね。「昼を過ぎてからコーヒーを飲んだからかな」「今日は気疲れの多い日だったから、まだ気が落ち着かないのかな」などいろんなことを思います。

 
そんな時思い出す言葉があります。

 

高校受験を控えた時期でした。中学校の学年主任の先生が「眠れないからって焦らなくていいのよ。人間、目をつむって体を横にしているだけで休めているのだから。それで次の日もちゃんと頭は働くから」というようなことを言いました。

 

その言葉を聞いて随分安心した記憶があります。眠れなくても、大丈夫なんだ、と。

 

実際のところ、目をつむって横になっていたとしも、一睡もしていない状態では翌日の脳のパフォーマンスは落ちると思います。

 

大切な試験や仕事の前日はちゃんと睡眠時間をとる方が良いに決まっています。でも、緊張や不安で眠れない夜にそんなことを考えていたら余計に不安と焦りのドツボにはまるだけですもんね。

 

今でも、眠れない時には「大丈夫。横になっているだけでも休めているから」と自分に言い聞かせていることがあります。